多汗症・わきが治療

1. POINT.

   注射で短時間でできるわき汗対策

   

   ボトックス注射による多汗症・わきが治療は、汗腺の神経伝達を一時的に遮断することで発汗を抑える施術です。わきがの原因であるアポクリン汗腺からの分泌物も汗と混ざることで臭いが発生するため、汗の分泌自体が抑えられることでわきが臭の軽減にもつながります。

   数日～1週間で発汗が大幅に減少し、約4〜6ヶ月間効果持続が期待できます。ダウンタイムがほとんどなく、治療後すぐに日常生活に戻れます。軽度から中度の多汗症・わきがにオススメです。

   • 5～10分ほどと短時間で施術を受けられる

   • 軽度症状で夏場など気になる期間抑えたい方

   • 注射のみで傷跡が残らない

2. POINT.

   腫れやダウンタイムがほとんどなし

   

   TCB式わきが・多汗症治療注射は、カニューレという、腫れや痛みを極力抑える特殊な針を使用しています。そのため、実際に施術を受けた方には腫れ・痛みが気にならなかなったというお声を多くいただいております。

   • 当日シャワーOK

   • 出血や内出血を防ぐ

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1. POINT.

   アポクリン汗腺を丁寧に除去

   

   吸引シェービング法の手術方法は、先端に丸みを帯びた細い器具（カニューレ）を、数mmほど切開した皮膚から挿入します。この細い器具で、ワキガの臭いの元であるアポクリン汗腺を吸引していきます。
   吸引が終わりましたら、切開箇所を縫合します。

   最小限の傷口から器具を挿入するため、術後の傷跡が非常に小さく済みます。術後は縫合と圧迫固定で終了し、従来の切除法と比べて固定期間が短く、早期に日常生活へ復帰しやすいのが特徴です。

   • 小さな切開で目立ちにくい傷跡

   • 組織ダメージ最小限でアポクリン汗腺除去

   • ダウンタイムが短く回復が早い

2. POINT.

   傷跡やダウンタイムを抑える工夫

   

   吸引シェービング法で用いるカニューレは、先端が丸いため皮膚組織を傷つけにくく、ダウンタイムも短いのが特徴です。小さな傷跡で済むよう、極細のもの（数mm程度）が用いられます。術後の回復が早く、ノースリーブや水着でも治療の跡が気になりにくい点がメリットです。TCBでは、熟練した医師による操作と術後の圧迫ケアで、さらに傷跡や腫れを最小限に抑える工夫があります。

3. POINT.

   痛みが少ない

   

   TCBでは施術時の痛みを抑えるため、「貼付麻酔」「鎮痛剤」「笑気麻酔」「局部麻酔」など、麻酔に徹底的にこだわっています。患者様のご希望に合わせて数種類の麻酔を併用することも可能です。※施術の金額は局部麻酔込になります。

   • しっかり時間をかけて麻酔を行います

   • 極力痛みを感じにくくなるまで
     麻酔が効いてからの施術を徹底

   • 極細の針を使用

   • 様々な麻酔と工夫で痛みを軽減

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1. POINT.

   アポクリン汗腺を丁寧に除去

   

   剪除法は、脇のシワに沿って数cm皮膚を切開し、直視下でハサミを使用してアポクリン汗腺を切除する施術です。手術時間は20分～60分ほどです。

   まずワキに切開線をペンでマーキングします。麻酔注射を打ったあと、ワキのシワに沿って約3～4cmほど切開します。麻酔を打ちますので、手術中に痛みが感じることはほとんどありません。切開した皮膚を裏返し、アポクリン汗腺をハサミで切除します。切除し終わりましたら、切開箇所を縫合します。

   • 脇のシワに沿って切開し傷跡も目立ちにくい

   • ニオイの原因であるアポクリン汗腺を除去

   • 長期的にワキガの悩み軽減

2. POINT.

   しわに沿った切開で傷跡目立ちにくく

   
   
   
   

   剪除法は、ワキガ治療の中でもアポクリン汗腺を直接取り除くことができる治療法の一つです。数cmの切開を伴うため術後に傷跡が残る可能性がありますが、ワキのシワに沿って切開することで目立ちにくくする工夫がされています。

   一定のダウンタイムがある分、重度のワキガや多汗症に対応しやすい治療法として医療現場でも広く用いられています。根本的な改善を目指したい方に向いている施術です。

   施術名：

   ワキガ治療（剪除法）

   施術の説明：

   ワキを切開しアポクリン汗腺を切除する手術です。

   施術の副作用(リスク)：

   腫れ・痛み・内出血・傷跡：1週間～1ヶ月程度

   まれに起こる副作用：

   熱感・だるさ・かゆみ・ひきつれ・色素沈着・拘縮など

   金額：

   398,000円（税込）~

3. POINT.

   痛みが少ない

   

   TCBでは施術時の痛みを抑えるため、「貼付麻酔」「鎮痛剤」「笑気麻酔」「局部麻酔」など、麻酔に徹底的にこだわっています。患者様のご希望に合わせて数種類の麻酔を併用することも可能です。※施術の金額は局部麻酔込になります。

   • しっかり時間をかけて麻酔を行います

   • 極力痛みを感じにくくなるまで
     麻酔が効いてからの施術を徹底

   • 極細の針を使用

   • 様々な麻酔と工夫で痛みを軽減

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